泣きたい時にきく音楽#18 大橋トリオ / はじまりの唄

 

果てしなく流れる悲しみは

また今日も心揺らすけど

でも君とこうして風に吹かれ

優しい気持ちになる

ララバイ今日も歌っていくよ

もう笑って生きていたいから

 

涙涙押し寄せないで

もう笑って生きていたいから

 

 

大橋トリオさんの楽曲の日本語詞は、奥さまである作詞家のmiccaさんが担当されているんだそうです。

2016年発表されたアルバム「10(TEN)」。その発売日のmiccaさんのインスタグラムにはこう書かれています。

 

「今日は大橋トリオ10ten発売日。

昨年は私達の小さな可愛い花がtenの光になりそして星になった。

全ての出来事は私を作る材料だから、また私はここで生まれ、そしてはじまりの唄。全てのアンジュリア達に愛を込めて、、この音が聴いて下さる皆さんの輝きに変わります様に心を込めて…」

 

詳しいことはわかりません。でもたぶんこのご夫婦は、ボクたちと同じ痛みを知っている。この人たちの作る音楽が、言葉が、不思議なほど胸に刺さってくるのは決して偶然じゃないんだな。

 

そしてご紹介する「はじまりの唄」という曲については、こうコメントされています。

 

「昨年は本当に人生で一番悲しい事が起きてもう生きていることさえどうやったら良いか分からなくなった。でもそんな中沢山LIVEもやって、アルバムも無事作ることが出来た。本当に悲しくて私が泣いていた時ある曲が流れてきた、、はじまりの唄。この曲がなければ多分もう私は歌詞が書けなかったかもしれない。

この曲を聴きながらやっと久しぶりに優しい気持ちになれて、生きる力が湧いてきた。だから私にとってはじまりの唄。

世の中には沢山の悲しみや苦しみが其々あると思うけれど、どうかこの曲を聴いて少しでも優しい気持ちになってもらえたら嬉しいです。アルバム10。私の中では新たなはじまりの唄達です。」

 

これからもずっと、大切に聞いていきたい曲です。

 

大橋トリオ「10(TEN)」収録曲。

10(TEN)

 

 

 

次回は「まっすぐに咲いた花」です


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