泣きたい時にきく音楽#7 おおはた雄一 / おだやかな暮らし

  

欲しいものは

おだやかな暮らし

当たり前の

太い根を生やし

 

好きな人の

てのひらが

すぐそこにある

 

そんな毎日

 

 

多くを望んでるつもりはないのです

すぐ触れ合えるところにいてくれる

大切な家族が欲しいと

思っているだけなのです

 

 

「てのひら」って全く不思議な器官ですよね。

最近話題の幸せホルモン「オキシトシン」。例えば背中に、てのひらを当ててもらうだけでこのホルモンが分泌してストレスが減ったり免疫力があがったりするんだとか。

理屈から言えば、てのひらじゃなくても足の裏でも耳でも鼻でもよさそうなものだけど(笑)、やっぱりてのひらを当ててもらうのが一番効きそうな感じがしますね。

 

多分だけど、てのひらって人のカラダの中でいちばん器用に動かせるところ、つまりはいちばんその人の意思を反映できる器官だと思うのです。

だから不安なとき、悲しいとき、つらいときにそっと手を添えてくれる、そっと手をつないでくれるということは、「あなたを守りたい」「あなたの力になりたい」「あなたを大切にしたい」という意思の表れなのではないか。それが伝わるから触れられた人はそれを心地よく、あたたかく思うのではないだろうか。

 

なんか科学的なんだか非科学的なんだかよくわからないことを言ってしまった。恥ずかし~(◎_◎;)。

 

おおはた雄一さんは茨城県出身のシンガーソングライター。「おだやかな暮らし」はおおはたさんの代表曲でクラムボンさんや坂本美雨さんなど数多くのアーティストにもカバーされている超名曲です。日本国中で精力的にライブ活動されていますので、機会があればぜひ生で聞いてみていただきたいです。

アルバム「ラグ・タイム」収録曲。

 

ラグ・タイム

 

 

 

次回は天使のはなし「07.コウノドリ」です


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