不安でたまらなくなったとき

 

不安でたまらなくなったとき、悪い考えがどんどん浮かんできてしまうとき。とても簡単な瞑想みたいなことをすると、ちょっと気持ちが楽になることに気づきました。

 

たとえば有名な経営者とか映画監督とかが、「アタマを整理して新しいアイデアを生み出すために、毎日瞑想をやっているよ!」みたいな話を聞いて興味を持って少し本を読んだりしたけど、ちゃんと本格的にやるのはなかなか難しい。今から30分瞑想するぜ!なんて決心をして、静かな部屋を用意して、あぐらを組んで、手は“印”的な形にして、呪文的なものを唱えて…まぁいろいろやり方はあるみたいだけど、とりあえずそれなりの準備をしないといけない。

 

でも気持ちを落ち着かせたい時って、いつもそんなに改まった状況じゃない。病院で検査結果を待つとき、幸せそうな妊婦さんや可愛い赤ちゃんが目に付いてしまったとき。突然やってくる不安や悲しみの大波に、たいてい準備なんかできない。

 

そんな時ボクはゆっくりと自分の呼吸を数えます。ゆっくり鼻で吸って、ゆっくり鼻で吐く。い~ち。に~い。吸って吐いての循環が気持ちよくなるように、ゆったりしたグルーヴをキープできるように。これ、やってみると結構難しくて、吸いすぎても吐きすぎてもあんまり気持ち良くない。ちょうどいいあんばいを探していると、知らずとそのことにとても集中できて、不安や悲しみをあまり感じなくなるのです。

別に立ってても、座ってても、寝ててもいい。目も開けてても、閉じててもいい。布団の中でも、歩きながらでも、混みあった待合室ででも。気持ちがざわっとしてきたなと思ったら、とりあえず鼻からゆっくり息を吸って「い~ち」と心の中で言ってみる。気持ちよく「に~い」につながるように、吐く息を調整してみる。もし可能なら静かなアンビエントミュージック(たとえばこんなの)を流してやると、より気持ちいいような気がする(スマホに1曲入れておいてもいいかも)。いつまでやるとかは決めずに、飽きたら適当にやめる。

 

それ、瞑想か?といわれるとよくわからないし、違ってても別にいいんだけど(笑)、とりあえずボクはこれをやると少し気持ちが楽になります。自分の感情をうまくコントロールできた感じもして、ちょっと嬉しい。

 

もしよければ、一度やってみてくださいね。

 

 

 

次回は「うれしいメール」です

 

 


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