モッコウバラ

 

離れて実家に住む母は園芸が趣味で、いつも花壇にはたくさんの花が咲いていた。

 

嘘みたいな話だけれど、ココがなくなった時(真冬の1月下旬のことだ)、その花壇のモッコウバラが一輪だけ咲いたらしい。季節外れに一輪だけ咲いたバラ。ココが会いに来てくれたと思ったと、母は話していた。

 

モッコウバラの花言葉は「幼い頃の幸せな時間」。なんだかできすぎている。

 

GWに久しぶりに実家に帰ったら、そのモッコウバラは盛大に咲いていた。春の光をいっぱいに受けて、自由に、楽しそうに咲いていた。

 

 

 

 


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