きかんしゃトーマス

  子供向けのテレビ番組には、ときに驚くほど示唆に富んだセリフが登場する。何気なく見ていた「きかんしゃトーマス」のはなし。   主人公は、大好きな親友が遠くに行ってしまったことにとても落ち込んでいます…

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孤独

  誰かにとても悲しいことがあったとき、とても辛いことがあったとき(例えばお腹の子どもを亡くしてしまうような)、その人の話をただ聞いてあげればいいということは、頭ではわかっていても実践するのはとても難しいことで…

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いないという存在感

  <いない>という喪失感は、「<いない>という存在感とともに生きている」のかもと思えることがあります。そして、「いない」からこそ、「いつでも自分の中にいる、ずっと一緒に生きている」と思えることがあります。 &…

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だいすけお兄さん

  「だいすけお兄さん」って人、ご存知ですか?ちょっと前までカリスマ的人気を誇ったNHK「おかあさんといっしょ」の歌のお兄さん。9年に渡って大人気歌のお兄さんとして君臨し、番組卒業のときには多くのお母さんたち(…

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04.てのひらを合わせて

  自分の体温より高い温度のものを触るとあたたかく感じる。 自分の体温より低い温度のものを触ると冷たく感じる。 では自分のてのひら同士を合わせた時は?両方のてのひらは同じ温度であるはずなのに、やっぱりそれを「あ…

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宝くじ

  あの子が亡くなってから、奥さんはやたらと宝くじを買いたがるようになった。あんな悪いことが起こったんだから、その代わりに良いことだって起こってくれてもいいじゃないの!という理屈。神様からすれば「いや、それとこ…

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新シリーズ「虹のこども」のこと

  「天使のはなし」に続く新シリーズ「虹のこども」は、死産から1年後にお腹にやってきたココの弟の話になります。   死産後の妊娠。それは決して手放しで喜べるだけのものではありません。   ま…

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うれしいメール

  先日ある読者の方から、あの子の1歳半の誕生日を祝うメールをいただきました。ブログには正確な日付は書いていないはずなので、正直とても驚いたけど、「天使のはなし」の更新にあわせて読んでいただいていた方なら、確か…

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それでも車を買いました

  いつものように車での通勤途中、ふとフロントガラスのステッカーを見て、新車1年点検の日が近いのに気づきました。   そうか、もう1年たつのか。この車はあの子が亡くなってしばらくしてから買った車でした…

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亡くなった子の写真

  あの子が亡くなって、あの子のお葬式をあげてやる日までに撮った写真は1000枚以上に上ります。もちろん中にはピントが合ってない写真もあるし、何が撮りたかったんだかわからないのもあるし、泣いているボクたちが写っ…

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